一般社団法人日本中小企業職業能力開発支援機構 主催
WEBINARコンテンツ
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感動ポイント制セールスシステムを導入し下請け構造を脱却する！
集客ブランディング戦略完全解説ウェビナー
For construction companies！
Point Sales System: The Complete Guidance for Branding Strategies to Attract Customers.
中小工務店が下請構造から脱却し、地域でお客様から直接受注をとれる
組織風土改革のためのヒント！
まずは無料配信講座で「工務店ブランディング戦略」の実例や改善例を解説していますので、お気軽にお申込みください。（お申込みは下記リンクから）
公式講座（全14講座）では、営業だけではなく管理・経営の観点からも感動ポイント制セールスシステムをより詳しく解説しています。
講師プロフィール
「工務店ブランディング戦略」考案者
新人時代、入社5か月で４棟１億7000万円の受注を獲得。
7600万円の和風住宅を飛び込み営業だけで受注した記録を持つ住宅営業のスペシャリスト。
1995年5月に注文住宅会社に入社し、初月に新人賞を受賞。入社5ヶ月で4棟、1億7,000万円の受注を達成し、
関東事業部トップに。1997年には最短記録で支店長に昇格し、その後6年連続でトップ支店実績を維持。
入社から最短で関東事業部長に昇格し、その実力が認められ本社経営企画部長に。翌年、他社にヘッドハンティング
され、複数の要職を歴任後、2011年に株式会社JYU-KEN(前•住建情報センター)を設立。
講師プロフィール
「工務店ブランディング戦略」考案者
新人時代、入社5か月で４棟１億7000万円の受注を獲得。
7600万円の和風住宅を飛び込み営業だけで受注した記録を持つ住宅営業のスペシャリスト。
1995年5月に注文住宅会社に入社し、初月に新人賞を受賞。入社5ヶ月で4棟、1億7,000万円の受注を達成し、関東事業部トップに。1997年には最短記録で支店長に昇格し、その後6年連続でトップ支店実績を維持。入社から最短で関東事業部長に昇格し、その実力が認められ本社経営企画部長に。翌年、他社にヘッドハンティングされ、複数の要職を歴任後、2011年に株式会社JYU-KEN(前•住建情報センター)を設立。
工務店専門！こんな方におすすめです!
工務店専門！こんな方におすすめです!
経営破綻する建設業が前年比よりも４割増えた理由
経営破綻する建設業が
前年比よりも４割増えた理由
データを見てわかる通り、
感染症の影響で小売店、サービス業などをはじめ10産業全てが倒産件数が前年比を上回っています。
全ての業種において31年ぶりに最も倒産しやすい時代といっても過言ではないかもしれません。
また、その中でも前年に比べて倒産率が高いのが建設業です。
データを見てわかる通り、
感染症の影響で小売店、サービス業などをはじめ10産業全てが倒産件数が前年比を上回っています。
全ての業種において31年ぶりに最も倒産しやすい時代といっても過言ではないかもしれません。
また、その中でも前年に比べて倒産率が高いのが建設業です。
（引用元：東京商工リサーチ_”全国倒産状況”より一部抜粋）
材料は高騰しているけど、価格を上げることができない
人手不足により仕事を回すことができない
材料は高騰しているけど、価格を上げることができない
人手不足により仕事を回すことができない
こういった理由でやむなく倒産する会社や工務店が激増しています。
こういった理由でやむなく倒産する会社や工務店が激増しています。
工務店の生き残り3つの条件
工務店の生き残り3つの条件
時代を嘆くのは簡単ですが、
どれだけ嘆いても売上があがることはありません。
状況を打破するためのアクションを”最速で”実行することが重要です。
そのためには生き残る工務店、利益を伸ばし続けられる工務店の３つの条件を満たすことが必要です。
時代を嘆くのは簡単ですが、
どれだけ嘆いても売上があがることはありません。
状況を打破するためのアクションを”最速で”実行することが重要です。
そのためには生き残る工務店、利益を伸ばし続けられる工務店の３つの条件を満たすことが必要です。
この3つを満たすことができれば、
「あなたの工務店に依頼をしたい」というお客様が増えていきます。
元請けが資材高騰に比例して単価をあげることができなければ、
ただただ低い利益で仕事をすることになりますが、
自社ブランドで集客〜受注まで取ることが可能なので、価格設定が自由に可能。
結果、利益率が段違いです。
今回の無料ウェビナーでは、工務店が自社の強みに気づき、
そしてその強みを元にブランドを確立→下請け卒業していくための道筋をお話しています。
工務店や建設業に携わっている方々にとって、目から鱗の内容を多く詰め込んでおりますので、
ぜひ期間内に視聴してみてください。
この3つを満たすことができれば、
「あなたの工務店に依頼をしたい」というお客様が増えていきます。
元請けが資材高騰に比例して単価をあげることができなければ、
ただただ低い利益で仕事をすることになりますが、
自社ブランドで集客〜受注まで取ることが可能なので、価格設定が自由に可能。
結果、利益率が段違いです。
今回の無料ウェビナーでは、工務店が自社の強みに気づき、
そしてその強みを元にブランドを確立→下請け卒業していくための道筋をお話しています。
工務店や建設業に携わっている方々にとって、目から鱗の内容を多く詰め込んでおりますので、
ぜひ期間内に視聴してみてください。
配信講座一覧
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