LONSID
AI機能搭載中国高級茶ビバレッジマシーン
~日本規格仕様商品完成~
代理販売取扱/自社独自ブランド化商品販売を希望する
日本法人公募要覧
一般社団法人アジア国際経済交流信託機構:MJCP
理事長小泉賢司
MJCPでは、国際家電メーカー中国LONSIDより信託を受け、現在、欧州・アメリカを商圏として販路開拓を実施する、AI機能搭載中国高級茶ビバレッジマシーン「PIBAR(以下対象商材)」を、日本を商圏として進出するにあたり、日本規格仕様への改良を完了し、この度、日本国内において、専権的代理販売事業化、あるいは、自社独占ブランドライセンス(OEM)により日本国内で販売事業化を希望する日本法人の公募を行っております。
第1.国際取引取次保障体制について
代理販売事業、OEM契約に関しては、MJCPが、中国法人の代理機関として、日本法人との橋渡しを行い、双方の諸条件を調整の上、関係する契約制定、代金の国内決済化、対象商品の輸入通関監理を行い、日本法人への不測の損害が生じないよう、体制保障しております。
*中国法人との直接的な契約、費用の送金手続きはありません。
第2.【専権的代理販売型】代理事業型取扱事業者制度
対象商材の独占的代理販売ライセンス事業を受託する日本法人は、下表の事業実施地域区分にしたがい、「MJCP認定普及推進機関(認定会員)として、MJCPへご加入頂くことで、代理販売が許諾されます。
実施地域 | 加入金 | 年会費 | 備考 |
全国 | 3,000,000 | 360,000 | モデル商品30台無償提供 |
都道府県 | 1,000,000 | 240,000 | モデル商品10台無償提供 |
単位:円
(ご注意)
1.全国独占販売を受託する事業者が先行した場合、都道府県会員の公募はありません。
2.無償提供する展示販売用モデル製品には、1台あたり、6種の茶葉パック(1パック10POD入)を、モデル商品台数分提供します。
3.展示販売用モデル商品、サンプル茶葉の輸入通関に関する費用は、代理受託事業者にてご負担下さい。
4.認定会員への本体、茶葉パックのメーカー卸価格は、現在の構想価格を基準に、受託事業者様の価格戦略を元に、協議可能です。
第3.【OEM型】自社ブランドライセンス型取扱事業者制度
国際家電メーカーLONSIDの製造工場、製造力を利用し、対象商材へ自社ブランドを銘記して、「自社商品」としてOEMライセンス事業を受託する日本法人は、下表の概略条件により、OEM型販売が可能となります。
区分 | 許諾金 | MJCP監修費 | 備考 |
OEM型販売 | 10,000,000 | 5%* | モデル商品100台無償提供 |
単位:円
*本格商流開始時の卸価格での取次額を賦課標準とします。
(ご注意)
1.OEM型販売ライセンス契約が先行した場合、代理事業者の公募は行いません。
2.無償提供する展示販売用モデル製品には、1台あたり、6種の茶葉パック(1パック10POD入)を、モデル商品台数分提供します。
3.展示販売用モデル商品、サンプル茶葉の輸入通関に関する費用は、OEM受託事業者にてご負担下さい。
4.OEM型販売受託事業者様への本体、茶葉パックのメーカー卸価格は、現在の構想価格を基準に、受託事業者様の価格戦略を元に、協議可能です。
【OEMライセンス条件骨子】
①受託する日本企業の独自商品ブランドにて販売が許諾されます。貴社商品ブランド銘板デザインがある場合、商品への付合を承ります。
②茶葉PODのパッケージデザインもOEM許諾事業者の希望により改定可能
③茶葉PODのOEM許諾事業者の希望に応じて、追加生産商品化可能(日本茶、コーヒーPOD等)
④本体、茶葉等の日本国内販売数量に応じて、LONSIDにより日本へ製造工場施設の展開もあり。(受託事業者専権施設)
第4.代理契約制度による安全保障
代理型、OEM型を含め、契約諸条件調整交渉、代金送金、対象商品の完全輸入体制については、MJCPが、責任をもって代行遂行保障いたしますので、貴社の製造販売産業再活性化のための一助として、この機会にご照会下さい。
公募要覧【PDF】はこちらから
■本公募要領に関するご照会■
中央建設企業経営振興事業協同組合連合会/上海アカデミー事務局
理事長 小泉賢司(理事長が直接応対します)
TEL:03-5795-1424